作業情報タイトル
レッカー作業情報

≪Chaper26≫バッテリー上がり

あかつきトップに戻る
作業情報トップに戻る
ロードサービス出動案件で一番件数が多いのは、バッテリーのトラブルでしょう。今回は、バッテリージャンプ作業や、バッテリー交換作業時に役に立つアイテムをご紹介します。
 

メモリーセーバー

 バッテリー交換時にバッテリーを外すと、当然電装関係のメモリー は消えてしまします。ラジオ、時計など再度設定しないといけませ ん。メモリーを保持する為に、バッテリーの端子にバッテリーパッ クをつないだまま交換もできますが、車種によっては困難な場合も ありますし、プラス端子がボディアースと接触する危険性もありま す。そこで今回ご紹介する「メモリーセーバー」なら、安全にメモ リーを保持する事が出来ます。

  ここまでくればOK
 この商品の特徴は、車内のシガープラグもしくはOBD2端子を経由して車両に電源の供給を行う事です。だから車外でのバッテリー交換作業の邪魔になる事はありません。 シガープラグを使用する場合はキー位置を「ACC」にします。(キースタート、プッシュスタートともに)。OBD2を使用する場合はキー位置を「OFF」にします。またカーナビ、オーディオ、エアコン、ヘッドライト等の電装品の電源はOFFにします。この状態で交換作業を行います。

[シガープラグ使用の場合]

シガープラグにさし仕こむ
本体と接続
キー位置は「ACC」
1 シガープラグに差し込みます
2 本体と接続します
3 キー位置は「ACC」
写真はプッシュスタート式

[OBD2端子使用の場合]

付属のOBD2ケーブル
リフト完了
接続します。キー位置はOFF
1 付属のOBD2ケーブル
2 車体側OBD2端子
3 接続します。キー位置はOFF
 

サージアブソーバケーブル スパークキラー

 電圧の低くなったバッテリーにバッテリーパックを接続する際に
発生する高電圧スパーク「サージ電流」を吸収して車載電子機器
の破損を防ぎます。今やジャンピング作業の必需品です。
  従来のサージアブソーバーならジャンピング作業の際、バッテリーパックの接続の邪魔になる事がありましたが、この商品は薄型クリップなので邪魔になりません。

  サージアブソーバケーブル スパークキラー
従来のアブソーバーの場合
スパークキラー接続の場合
左 従来のもの 右 スパークキラー
従来のアブソーバーの場合
スパークキラー接続の場合
左 従来のもの 右 スパークキラー
 

クリップ式 ボルテージテスター

 ジャンピング作業で無事にエンジンスタートし、ほっとひと安心。 しかし、そこで作業が終わりではありません。最後の仕上げ「点 検作業」が残っています。エンジン始動後の発生電圧を調べて、 このまま走行して大丈夫なのか?を判断します。このテスターは 非常にコンパクトなので持ち運びにとても便利です。

  クリップ式ボルテージテスター

 例えば、ショッピングモールの立体駐車場の屋上でバッテリー上がり案件がありました。サービスカーで屋上まで直行出来れば問題はないのですが、たまたま近くにいた自分に出動要請が入りました。乗っていたのはレッカー車ですが、現場に向かいます。やはり高さ制限があり、レッカー車では屋上までは行けません。

 仕方なく、道具を持って屋上に向かいます。バッテリーパック、サージアブソーバー、比重計、帳票関係、テスター等、両手いっぱいになりながら歩いて行かなければならないという経験はありませんか?

 そんな時一つでも道具がコンパクトあれば、助かります。このテスターなら、ポケットに十分入るサイズなので、大変便利です。

始動前の電圧をチェック
始動後の発生電圧を計測
始動前の電圧をチェック
始動後の発生電圧を計測
 

※ この商品については、弊社 東京SHOWCASEまでお問い合わせ下さい。また類似品にご注意ください。

▲このページのトップへ


Copyright(C)2004 Akatsuki Co., Ltd.. All rights reserved.